またまた１週間空いての更新になってしまいました...
Xなどでも、ちょいちょいブツクサ言っているのですが、
書きたいことはあるけど考えようとしても文章にならない。
それが、最近のちょっとしたストレスだったりします。
ブログでも何でもそうだと思うのですが、
こういう状態に陥ったことを世は「ネタ切れ」と呼びますよね。
ブログのように趣味くらいでやっているのなら、まだマシですが
作家さんとか仕事にしている人だと「ネタ切れ」は〆切よりも怖いとか。
私が大好きな作家さんに
『君は月夜に光り輝く』でデビューされた佐野徹夜さんという方がいるのですが、
彼のXも「ネタがない」「終わった...」「どうしよう」と
よくぼやいていらっしゃいます。
他にも有名所だと、
「正直、もうトリックも登場人物も出尽くした感がある」
「これ以上、新しいネタが思いつかないかもしれない」と
今後のコナン作品の行方をどうしようか悩む日々なんだそう。
この１週間、
実は書こうとした記事が１０本くらいあったのですが、
結局、文章にならず、全〜部お蔵入りとなってしまいました。
別に、上手く書こうと格好つけているわけでもなければ、
もっと注目を集めるような記事にしたいと焦っているわけでもない。
ただ、書けない。浮かんでは消える言葉たち。
購読リストを見て、
毎日のように投稿されている方々は本当にすごいなぁと感心しつつも、
なんで毎日書けるん！？とちょっと困惑しておりました。
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