水景 翔真(みかげ とうま)の独り言

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

スタエフやってみて思ったこと 〜デメリット?+α編〜

 

 さぁ、眠眠打破! コーヒー片手に書いていこう。

 

 昨日は、かなり下がっておりまして申し訳ありませんでした。

 皆様方の温かいコメント、ありがとうございました。感謝致します。

 

 

 

 さて、今日のお話は、書こう書こうと思っていて放置していた

 音声配信アプリ stand.fm をやってみて思ったことの

 デメリット?編でございます。

 

 

 1 嘘がつけない

   今回、デメリット?と煮え切らない言い方になっているのは

   見方を変えれば、デメリットになるかなぁくらいに思っているのです。

 

   嘘がつけないというのも、内容的な話ではなく、

   音声配信は、声に出してお話するという性質上、

   どうしても声色に感情が乗ってしまうので、

   例えば、昨日の私みたいに落ちてる時に無理に配信したとして

   「元気いっぱいいきましょう〜」なんて言ったところで、

   聞き手には一発で見抜かれてしまうのです。

 

   文字以上に情報量が多い媒体なので、

   たまに感情的になっている人とか、不安定なバランスな人とかが

   そういう「嘘」を聞いてしまうと、引きずられてしまう恐れもあるので

   音声配信では、決して無理はしない、ネガティブ感情は出さない、

   そんなことを気にかけないとならないと思うのです。

 

 

   ブログって、ぶっちゃけ、

   そういうところを隠そうと思えばいくらでも隠せるので、

   感情を押し殺しつつ書くこともその気になればできてしまいます。

   悪い言い方をすれば、読み手をだまそうと思えばだませてしまう。

 

   もちろん、内容的な嘘だったら、

   ブログも音声配信も見抜かれてしまうであろうというのは同じですけどねw

 

 

 2 ある意味、振り切っていないとやってられない

   私もそうでしたが、自分の声をマイク越しに聞いていると、

   赤面するのは音声配信者が皆、通る道。

 

   そこで、「うわあ、恥ずい〜」となってしまうと

   それ以上、「やってみよう」という気が起こらなくなる。

   一方、「まぁ、いっか」くらいで慣れて流せると続けていける。

 

   なんとなく、そんな傾向があるのかななんて感じてたりします。

   その点、ある意味で振り切っていく必要があるなと思うのです。

 

   引っ込み思案な私には、これが良い薬なのです。

   良い方向に振り切った結果、ネット上での行動力は爆上がりしました。

   あれ?これ、結局、メリットか・・・?

   

 

 3 たまにやべー感じのチャンネルもあるにはある

   これがデメリットらしいデメリットかなぁ...

   どんなメディアにも、一定数いらっしゃいますよね。

 

   「ん?この人、思想強めだな」

   「ビジネスとか投資とかを隠れ蓑にして、こいつやってるな」

 

   みたいな感じの人。

   どのメディアでも、私はそういう人とは距離を取っていますが、

   配信系だとたまにそういうタイプの方からのコメとかが

   かなり追尾してきたりすることもあって、若干、怖い...

 

 

 4 +αの部分

   本当なら、メリット編で書いておくべきでしたが

   最近のことなので、+αということにします。

 

   新しい交流関係が構築できた!

   これが私が言いたかった+αの部分。

 

   ブログの外でもコミュニティを広げたいという思いで

   勢い、飛び込んだスタエフの世界ですが、意外と早い段階で

   私の夢が1つ叶いました。