水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

アイスが食べたかっただけなのに・・・

 

 気温も全国的に上がってきて、アイスが美味しい時期ですなぁ。

 まぁ、私は真冬でも関係なくアイスを食べるんですけどね笑。

 

 夏と冬では

 同じ製品でも風味や硬さにも微妙に変化があって、これまた楽しいのですよ。

 

 

 ただねぇ、

 私は正直、夏に食べるアイスにちょっと文句があるのですよ。

 

 夏は気温が高い分、

 工場での温度管理やお店の冷凍庫の出力をよく冷えるようにしているため、

 アイス自体が硬くなる傾向にあるのですが、これがくせもの。

 

 

 私が特に好きなアイスはカップアイスなのですが、

 食べたくても食べられんのです...

 

 なんで!?とお思いの方もいるでしょう。

 理由は、シンプル。スプーンがことごとく粉砕するから。

 

 けっこう面倒くさがりなので、

 洗い物を1つでも減らそうと思い、カップアイスを食べる時は

 木とかプラとかのミニスプーンで食べて、カップと一緒にポイしちゃうのですが、

 あれって、意外と脆いんですよね。

 

 硬くなっているアイスが溶けるまで待ってもいられないので、

 グリグリとスプーンを捩じ込んでいくと、

 ポキっ ポキっ ポキっ バキっ バキっ 刃牙!! なんか1こ効果音違ったな

 って、スプーンが粉砕してしまうのです。

 

 昨日もアイス食べようかなと思ったのですが、

 お店でもらったミニスプーンどころかストックしてた20本パックも全て粉々...

 最終手段として、使いたくなかったけど、カレースプーンを用意。

 しかし、それも、折っちゃいました(*´ω`*)

 なんかユリゲラーが曲げたスプーン以上に曲がって、曲げすぎて折れちゃった...

 

 

 というわけで、昨日、手持ちのスプーンが全滅して

 アイスが食べられなかった悲しき私のお話でした... 怪力なのかな?

 

 

 

 アイスつながりでもう1つ苦手なことが。

 アイス売り場に行くと、「何を食べようか」と軽く30分以上は悩んでしまう。

 基本的に、即断即決な私なはずなのに、アイスだけは超超超優柔不断に...