日常生活上、自分でもよくわからないけれど、
なぜか反応してしまうワードというものがありまして。
特に他意はないし、変なことを考えてるわけでもないのに。
今日のお話は、なぜか妙に反応してしまうワードのお話。
ちょうど昨日、通院日だったのですが、薬局に立ち寄った時のこと。
こんな張り紙がしてありまして。
「当薬局では、患者様ひとりひとりに寄り添ったお薬提供を心がけております。
ご来店の際、患者様の薬歴を確認させていただくことがございます」
いやいや、薬歴って言い方よ...
もちろん、わかるよ?今までに服用していた薬の履歴という意味だと。
でもなぁ、こう書かれると、「ヤクの歴」みたいに見えちゃうよなぁ...
あと、ゲームとかでも
キャラクターが「おクスリはありますか?」なんて言い出すと、
普通に「回復薬は大丈夫か?」という意味なはずなのに、
敵の攻撃を食らってフラフラになってるキャラがそんなことを言い出すと、
依存してるやべー奴にしか見えんのですよ...
薬歴は、たまたま昨日見かけて「え?」と思ったのですが、
他にも妙に反応してしまうワードがありまして。
ただ、ここから先は女性の方はお読みにならないほうがよろしいかと。
覚悟はできましたか?
多目的トイレってなんかエロい響きがあるなぁ。
おそらく、某なんとかジャッシュのワタナベさんの影響。
多目的ってところに、「何するんだよ?」「あ、ナニかw」という含みを感じる。
朝から、何を言ってるんだろう...
昨日、某塾長のトイレ記事を読んでいたら、パッと思い浮かんだのがこれでしたw
エロついでに、「夜の〇〇」「大人の〇〇」なんて商品名もなんかエロい。
例えば、「夜のリラックスタイムに」とか「大人のビターチョコ」とか
ごく普通のキャッチフレーズとか商品名でも、雰囲気はだいたいエロいのね。
「夜のリラックスタ・イ・ム♡」「夜のマッサージ♡」
「大人のビターチョコ♡」「大人のふ・り・か・け♡」
どうですか?雰囲気だけは出てる気がしませんか?
たま〜に「オトナの〇〇」とかカタカナで書いてあるものもあって、
カタカナで書かれると一気にいかがわしさが増すんですよねぇ。不思議だなぁ。
「オトナの本・音♡」とか「オトナの塗・り・絵♡」とか。