水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

将棋の基本ルールを覚えてみよう!その1

 

 どんなゲームも、まずはルールを知らなければ楽しむこともできません。

 

 将棋の場合は、このルールを覚えるだけでも挫折する人も

 少なくないという話も聞いたことがあるのですが、

 案外、将棋のルールはそこまで複雑ではないのです。

 

 最低限、覚えなければならないルールは、

 1 駒の置き方

 2 駒の名前と基本的な動き方

 3 「成る」

 4 「詰み」の状態

 5 禁じ手

 この5つだけです。

 

 今回は、このうちの1と2を覚えていきましょう。

 

 1 駒の置き方

 まずは、将棋を指し始める前の「初期盤面」の作り方から。

 ゲーム開始前の駒の置き方はこの通りに置けばOKです。

基本的に「左右対称」、左の角、右の飛車と覚えましょう

 

 2 駒の名前と基本的な動き方

 これが一番大事なルールと言っても良いくらい超大事。

 将棋は1プレイヤーにつき、8種類20枚の駒を使用します。

 

 ① 玉将(ぎょくしょう)

 ↪︎ 別名「王様」とも呼ばれ、この駒を取られると負けです。

 ↪︎ 自分の王様を全力で守り抜いた上で、相手の王様を全力で潰しにいきます。

 ↪︎ 王将(おうしょう)と書かれた駒もありますが、

   王将は実力が上の者、玉将は実力が下の者が使用する駒です。

 ↪︎ ただ、王将でも玉将でも、玉(ぎょく)と呼ばれます。

色付き部分に1マスだけ動けます

 ② 金将(きんしょう)

 ↪︎ 通常は、金(きん)と呼ばれます。

 ↪︎ 王様の側近のイメージの駒と覚えましょう。

 ↪︎ 基本的に防御寄りの駒で、使い方次第では鉄壁の布陣が作れます。

色付き部分に1マスだけ動けます

 ③ 銀将(ぎんしょう)

 ↪︎ 通常は、銀(ぎん)と呼ばれます。

 ↪︎ 金将の部下というイメージで覚えましょう。

 ↪︎ 攻撃にも防御にも使い勝手の良い駒で、攻めに1枚、守りに1枚が基本です。

色付き部分に1マスだけ動けます

 ④ 桂馬(けいま)

 ↪︎ 呼び方は、桂馬(けいま)あるいは桂(けい)です。

 ↪︎ 馬に乗った騎士のイメージです。

 ↪︎ 馬に乗っているだけあって、飛び跳ねていくような動きが特徴です。

色付き部分にジャンプして動きます

 ⑤ 香車(きょうしゃ)

 ↪︎ 呼び方は、香車(きょうしゃ)または香(きょう)です。

 ↪︎ 長い槍のイメージです。

色付き部分に何マスでも動けます

 ⑥ 角行(かくぎょう)

 ↪︎ 呼び方は、角(かく)です。

 ↪︎ 斜めに動くトリッキーな動きが特徴です。

 ↪︎ 攻撃にも防御にも使い勝手が良い駒ですが、1枚しかないので注意!

色付き部分に何マスでも動けます

 ⑦ 飛車(ひしゃ)

 ↪︎ 呼び方は、飛(ひ)です。

 ↪︎ 縦横無尽に動く戦車のイメージです。

 ↪︎ 攻撃力に優れる優秀な駒ですが、1枚しかないので取られると辛い...

色付き部分に何マスでも動けます

 

 ⑧ 歩兵(ほへい)

 ↪︎ 呼び方は、歩(ふ)です。

 ↪︎ 一歩一歩進んでいく足軽のイメージです

 ↪︎ 歩の使い方が上手な人は将棋が強いと言っても過言ではありません。

色付き部分に1マスだけ動けます

 

 今日は、ここまで!

 まだ覚えるルールはありますが、この基本の動きを理解しただけでも

 一応、将棋を指すことはできますので、ぜひ覚えていきましょう!