水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

何とも複雑なお正月になってしまいましたね

 

 みんなで「明けましておめでとう」って言い合って

 家族で団欒したり、ゲームしたり、のんびりしたり。

 

 そんな普通のお正月がやってくると

 誰もが24時間前までは思っていたはず。

 

 それが、夕方になってから

 石川県能登半島周辺に震度7地震に大津波警戒警報のニュース。

 

 なにもお正月、元旦に起こらなくたっていいだろうと

 自然の不条理に私は言葉を失いました。

 

 被災地周辺ではネットどころか電気すら止まっているだろうに

 「みんな逃げて!」なんて焦って書きましたけれど、

 少しでも何かできることはないかと少ない時間でパッとできることは

 これくらいしか私にはありませんでした。

 

 正直、地震とか津波といった自然災害相手に

 何を言っても無駄ではあることはわかっていますが、

 なにぶん、私も胆振東部地震の被災地にいた身でして。

 

 あの大きな地震に襲われる恐怖を思い出してしまって、

 つい気がついたら「頼む!無事でいれくれ」という思いでいっぱい。

 

 しかし、私が今いるのは北海道。

 幸い、津波や高波の影響のないであろう地域におり、

 家族でおせちを食べ、話をし、ゲームをしたりと

 ごく普通のお正月を過ごしたわけですが、

 その中で私はどうにも罪悪感を感じずにはいられませんでした。

 

 こんな遠方にいる私に何ができるわけでもないのに、

 大きな地震を経験してしまうと、どうしてもあの時の恐怖が

 TV画面越しに見えている風景と共鳴してしまって、

 落ち着かない元旦の夜を迎えてしまいました。

 

 

 誰だって、昨日の今頃までは

 「来年もよろしく」「来年はこんな年にしたい」なんて

 新しい年を迎える喜びと期待で胸がいっぱいだったはず。

 それが、たった一瞬で奪われてしまった人たちがいる。

 

 それも、今朝までは「明けましておめでとう」なんて言ってたはずの

 人たちが夕方には、大きな恐怖と不安でいっぱいいっぱいに。

 それが、自然の怖さだと言ってしまえば、そうなんでしょうけれど、

 やはり、やりきれない思い、悔しい思いを感じている人も多いことでしょう。

 

 本当は、私は今日の夜に「新年1発目!」と

 元気いっぱいな感じで書こうかなと思っていたのですが、

 何とも残念で、悲しい夜になってしまいました。

 

 

 私の知り合いや身内に能登半島周辺に住んでいる人はいませんが、

 被災地の地割れ、火災、津波を被った家々。

 こういうところをみると、胸が痛む思いです。

 

 今回、被災された方、

 被災された地域周辺に知り合いやご家族がいらっしゃる方、

 未だ連絡もつかずにおれらる方。

 心より、お見舞い申し上げます。

 どうか1人でも多くの方の命が救われ、

 1日でも早くの復興ができますようお祈りいたします。

 

 私にできることは、これくらいしかありませんが、

 どうかご無事でいてください。

 そうとしか言えないのも歯痒い感もありますが、

 他人事には思えない衝撃的なニュースだったので、

 せめて私の思いが届けばいいなと。

 

 

 胆振東部地震で被災した際、

 全国から様々な支援をいただいたと聞いております。

 今度は、私が本当に微力ではありますが、

 復興支援活動が何かできないかを考え、実行したいと思っております。

 

 はてなブログで出会った方、その方の知り合いの方、

 もしも、今度の地震で被災された方がいらっしゃったら、

 何と言って良いか言葉に迷いますが、

 どうかご無事でありますように。

 

 

 こんな気持ちのまま元旦の1日を終えるつもりでは

 誰もなかったはずなのに、本当に痛ましい夜になってしまいました。