水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

行動のポイ活化

 

 ポイ活って最近、よく聞きますよね。

 ポイントを貯めて景品と交換したり、

 貯まったポイントから割引してもらえたりと

 けっこうお得にお買い物ができるようなアプリや契約プランなどがあって

 今やポイ活しないともったいないとさえ言われるこのご時世。

 

 今回は、そんなポイ活にヒントを得た

 「三日坊主にしない、継続させるためのポイ活」のお話。

 

 

 何か新しく始めようと思い立ったはいいけれど、

 実際、やってみると案外、長続きしない。三日坊主で終わることもけっこうある。

 

 こういう経験は誰しもあることでしょう。

 こういう経験をした時に、

 単に飽き性だからとか、意志が弱いからと言う人がけっこういるようですが、

 実は、それ、間違いなのです。

 

 どんなにのめり込むタイプの人でも、

 どんなに意志が強い人でも、人間の習性とでも言うのでしょうか、

 人間、誰しも、「継続する」ことにストレスを感じるものなのです。

 

 しかし、現実は、

 継続できる人とそうでない人がいる。それは、なぜか?

 

 答えは、至ってシンプル。

 「継続するストレス」に対処する方法を知っているか知らないかの差。

 

 

 継続できる人は、

 自分の中で目標やモチベーションが具体的に形作られています。

 目標を持つことは、「継続するストレス」に対抗できる効果的な方法です。

 

 一方、長続きしないタイプの人は、

 こういった目標やモチベーションが希薄で、なんなら

 「どうして、こんなことやってるんだろう?」とさえ思うことも。

 

 

 私も、長続きしないタイプの人間で、

 「続ける」より「始める」方が楽だと感じるタイプです。

 

 しかし、それって全然、生産的な性格ではないんですよね。

 新しいことを始めても、長続きしない。

 また、別の新しいことを始めるけれど、それも長続きしない。のエンドレス。

 

 やはり、何かしらを始めるからには、

 相応のリターンが得られるくらいには、継続した方が生産的だと思うのです。

 

 

 

 そこで、私がやっているのが「行動のポイ活化」

 やり方は、どうということもないくらいに単純で、

 実行した活動の内容、時間、生産高、一言メモを記録するだけ。

 

 例えば、

 ダイエットなら、

 「11/15 ウォーキング (5km/h) 30分間 120kcal消費、やや足に張りあり」

 勉強なら、

 「11/15 数学Ⅰ(三角比) 50分間 30題解答、正答率約7割、tanが苦手」

 みたいな感じでちょこっと書くだけ。

 

 そして、月末などの節目で1ヶ月の生産高の総量を記録する。

 「11月 ウォーキング 300分 3600kcal消費」

 「11月 数学Ⅰ 400分 300問演習」

 といった風に。

 

 こうして、

 だんだんと自分の成果が増えていっていることを実感する機会を作るのが

 私流の「継続するストレス」への対処法。

 

 成果が目に見える、数字が増えることが快感、もっと数字を増やしたい。

 

 こういった感情もまた、人間の習性とでも呼べるようなもので、

 そこを上手く突いたのが、ポイ活なのだろうと私は思っています。

 

 他にも、勉強、仕事、趣味、なんでもポイ活化することで

 「継続するストレス」への対処は十分に可能だと考えています。

 

 飽き性だったり、意志が弱いから長続きしないのではなく、

 長続きするためのストレスへの対処法を知らないだけであって、

 自分の行動のポイ活化はお手軽なので、お勧めです。