水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

都会の闇を見た気がした・・・

 

 先ほど、ちょっとお買い物に行きましたら、

 たぶん、学生さんでしょう。

 4人くらいでお酒コーナーで「ストゼロいってみる?」「え?やばくね?」と

 会話しているのが聞こえまして。

 

 そこで「ストゼロ」と聞いて、とあることを思い出しました。

 

 

 

 あれは、私がまだ大学院生で、

 自分の研究を学会に発表しようと仙台市に行ったときのこと。

 仙台までは割と遠かったので、前乗りして、せっかくだからと学会後に観光も

 兼ねて2泊3日で行ったのです。

 

 前乗りした日の夜。

 「何食べようかな」と街をうろついていると、何やら不穏な声が・・・

 

 

 なんとな〜く、その声のする方を向いてみると、

 夜の駐車場の車止めに腰掛けて、啜り泣いている若い男性が。

 暗くてよく見えませんでしたが、どうやらスーツを着ていたようで、

 「あぁ、面接落とされたのかな」と思っておりましたら、

 その男性の傍には、ストゼロが。

 

 面接に落ちた → 絶望 → 暗い駐車場でストゼロを飲みながら泣いている

 

 という、なかなかに闇が深そうな雰囲気をしていました。

 そして、酔っていた勢いなのでしょうか?

 

 「わたくしの御社への志望動機は」とか「御社でぜひとも自己実現をしたいです」

 

 といった独り言を言っておりました。

 きっと、諦めきれない悔しさがあるんだろうなと思いつつも、

 私の地元では、こういった方を見かけたことがなかったので、

 これが「都会の闇」というものなのかなぁと・・・

 

 

 

 

 それ以来、ストゼロを見るとあの時の光景を思い出してしまって、

 とにかく酔いたい、忘れたい時の飲み物みたいなイメージがついてしまいました。

 

 ストゼロファンの方、ごめんなさい。。。