水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

「〇〇が嫌いなんて人生損してるよ」と言われた話

 

 よく「人生損してるよ」なんて言ってる人がいますが、

 私の学生時代のとある女の先輩のお話。

 

 私、水景は、年を経るにつれて嫌いな食べ物が増えていくという

 謎な好き嫌いがあるのですが、一番、嫌いな食べ物は貝類全般。

 

 アサリ、ホッキ、ホタテ、サザエ、ツブ貝とかとかとか。

 全〜部、大っ嫌いな私。

 魚介王国、北海道出身とは思えないくらい貝類は天敵なのです。

 縄文時代だったら、生きていけなかっただろうな。

 

 そんな私に学生時代のとある女の先輩が言った一言。

 「貝類が嫌いなんて、人生の8割は損してる」

 

 ・・・。ちょっと何言ってるかわからないです。

 一体、何を基準に「8割も」損してるなんて言うのだろうか?

 この人の人生の8割は貝類でできているとでも言うのだろうか?

 きっと、比喩に違いない。それくらい貝類が大好きということに違いない。

 

 しかし、どうやら割とマジだったらしく、その後2〜3時間ほど延々と

 貝類の良さを聞かされる羽目に・・・。

 

 「ムール貝の白ワイン蒸しとかバーでよく食べるんだけど、もう最高よ?」

 「アワビの刺身とか鉄板焼きとか、これ嫌いな人なんているの?」

 

 ただ、そうやって貝類の布教活動をされるだけならそれでもよかったんですが、

 「あんた、本当に学生?なんでそんなお金持ってるの?」とそっちが気になって

 上の空。そして、「ちゃんと聞いてる?」と言われるも、「まだ、続くの?」

 「もう勘弁して〜」と萎えた私。

 

 不用意に「これが嫌い」と言うものではないのだということを学んだのでした。