水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

「やられたらやり返す」ってどこまでが許容範囲?

 

 先ほど、義弟が「おはよ〜〜」なんてのんきに起きてきたところ、

 先ほどの「罰ゲーム」について、「本当にやったけど、満足か?」と聞くと

 「本当にやったの・・・?」と若干ドン引きしてました。

 

 「誰のせいじゃ〜〜」ともう二度とこんなふざけた真似ができないように

 シバき倒しておきました。

 

 「いつか、見てろよ」と言ったそばから、あることを思い出しました。

 「やられたらやり返す」って、どこまでやっていいのかな?

 

 そんなことやらないのが一番平和的だろうとは思いますが、

 「腹の虫がおさまらない」という感情って誰でもあるでしょう?

 そこで、昔、私がやった「やり返し」エピソードのお話を。

 

 1 中学生までは「5倍返し」が基本だった

   男子たるもの、己のプライド同士がぶつかり合えば、リアルファイトに

   発展する。それが、「子供」の論理。

   遊戯王みたいに、「全てデュエルで決着を着ける」世界だったらもっと

   簡単なんでしょうけれどね・・・。

   私も、そんな例に漏れず、リアルファイトになったこともありました。

   その時は、仕掛けられた側だったので、やはり「悔しい」という思い。

   そこで、1発殴られたら、5発で返す。それが私のやり方でした。

   まさか、5倍になって返ってくるなんて、誰も思わないし、怖いでしょう。

   それに懲りたのか、それ以降私にリアルファイトを仕掛けてくる者は

   いなくなりました。ただ、5倍はやりすぎかな・・・。

 

 2 高校生では、「やった側」の同士討ちでやり返した

   さすがに反省した私。でも、学校というある種閉鎖的な環境にいれば

   意見の衝突からの喧嘩は避けられない。でも、殴るわけにもいかないし、

   口喧嘩で勝てるほど口達者でもない。有効な返しの手段がない・・・。

   そこで、考えたのは「喧嘩した相手を陥れてその人の仲間内で喧嘩になるよう

   同士討ちを狙う」という陰湿ムーブ。つまり、敵の目線を変える。

   実際、効果はてきめんでした。それで、崩壊させた「仲良しグループ」は

   数知れず・・・。自分の手を汚すことなく、ただ傍観するだけで相手に

   仕返しができてしまう。力で解決するのはまずいと反省したはずなのに、

   ある意味もっとやばいやり方で仕返しをするという方法と、それを思いついて

   しまう私の悪知恵は自分でも「怖〜」と思った記憶があります。

 

 

 どんな人とでも仲良くなんてできるとは限らない。反りの合わない人もいれば、

 考えが相容れない人もいる。でも、できることなら争いたくはない。

 しかし、それでも争いが起きてしまったら、それを早期に解決しなければ

 自分がやられる。このための防衛術をたとえ陰湿だと言われようと、有効策で

 あるならば、十分にやる価値はある。そう思い、大人になった今では、

 さらに磨きがかかった「怖い」仕返しの方法をいくつも用意して、いざという時に

 備えてます。こんなもの、使う日が来なければいいのですが・・・。

 もちろん、犯罪に手を染めてまでというわけではないので、ご安心を。