水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

自分の決断に自信がない時の対処法

 

 人間、生きていれば「本当にこれで良かったのかな」と自分の人生に疑問を

 抱く場面がどこからしらであるもの。

 そんな「今の自分に自信がない」時に私がやる対処法3つ。

 

 1 「今の状況」と「そうならなかった」時でシミュレーション

  例えば、「今の学校でうまくいかない」「今の仕事に納得いかない」

  そんな風に思った時は、「今の状況」と「そうでない状況」で比較・想定。

 

  ① 今の状況のままでいたとして、そのメリットとリスクは何?

  ② 「こうなりたかった」状況が実現するとして、そのメリットとリスクは?

  ③ ①と②のメリットとリスクを総合的に見て「バランスが良い」のはどっち?

 

  今の学校や職場じゃなかったら、こいつと友達になることはなかったろう。

  これは、自分にとってメリットかリスクか?

  今の学校や職場じゃなかったら、自分の評価は全然違っていただろう。

  これは、自分にとってメリットかリスクか?

 

  そんなことを事細かにシミュレーションして、①の方が「バランスが良い」と

  思えたなら、きっと今の自分の決断は間違ってはいないだろうし、②の方が

  「バランスが良い」と思うのなら、もしかしたら、本当に自分は決断を誤った

  もしくは今からでも道を引き返す必要があるのかもしれない。

  まぁ、「隣の芝生は青い」というように、②の方が圧倒的に良く見えてしまい

  がちではあるのですが、「今の状況」にも眼を向けると、意外と今の状況だから

  こその「良さ」に気がつくことも。

 

 2 必ずしも「今の状況」が全てではない

  進学先、就職先、結婚相手など。一度決めたら、その決断を取りやめることに

  誰しも抵抗を感じることでしょう。しかし、今の状況が本当に自分にとって

  リスクでしかなく、場合によっては自分自身を壊してしまうおそれがある場合

  などの時は、今の状況から逃げることも選択肢の1つです。

  仮に、今の学校や仕事を辞めたとして、人生、それで終わりですか?

  むしろ、環境を変えたからこそ、より生き生きとした人生を送ってる人だって

  たまにはいるんですよ?

  もちろん、環境を変えることへのメリット・リスクの分析をちゃんとした上の 

  話ではありますが、それで自分にメリットがあるのなら、思い切りも大事では?

  今を耐えることも大事かもしれない。でも、他にも選択肢があるかもしれない。

  常に「他の選択肢」を視野に入れて、考えてみるだけでも、過度に自分を責める

  こともなく、「自分の決断」を疑う必要も実はないという気づきがあるはず。

 

 3 自分の人生の望みは薄い。それでも・・・

  今の状況で頑張るにしろ、新たなフロンティアを求めて冒険するにしても、

  それで「自分の望み」が叶う可能性がどれだけあるかなんてわかりません。

  どっちの道を選んでも「望みは薄い」。それが現実だと思います。

  でも、なぜ「望みが薄い」のか?ということを考えてみましょう。

  私が思うに、その理由は、「自分の望み」は未来にあるから。

  未来は遠すぎて、今の自分からは色の濃淡もわからないくらい遠いから。

  ただ、近づいてみると案外めちゃくちゃ濃い色かもしれない。

  場合によっては、黄金だったり、バラ色だったりするかもしれない。

  こればかりは、近づいてみないとわからない。

  それを「不安だ」と思うか、「むしろワクワクする」と思うか。

  要は、気の持ち方次第ではないかなと。でも、不安に思ったとしても、

  それは「今は目に見えない何か漠然としたもの」にすぎません。つまり、

  お化けを怖がっているのと同じようなもの。お化けを怖がるのを逆に楽しむ

  人だっているから、お化け屋敷とかホラゲーとかが人気なのでは?

  「怖い」「不安だ」と思った時は、そんな恐怖を振り切っちゃえるくらいの

  勢いで突っ走ってみると、案外簡単に突破できたりしますよ。