水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

結果が目に見えないと「辛い」と感じる

お題「今まで仕事をしていて辛いと感じたことは何ですか?(職業も教えていただけると嬉しいです!)新社会人の私に色々教えてください☺️」

 

 私、水景は現在休職中ではあるものの、職業は某A省特別職国家公務員幹部。

 この職に就いて「辛い」のは、肉体的にもそうなのですが、精神面の方が

 正直きついです。

 

 というのも、この仕事って「結果が目に見えない」んです。

 営業職だったら「今月はこれくらい契約取った」とか、

 製造業なら「この製品の売り上げが伸びている」とか、

 サービス業なら「お客さんとの良い関係が築けた」とか、

 そういう「自分の頑張りの結果」が数字などに反映されるでしょう?

 でも、この仕事はそうではない。

 「一体、何のために俺たちはこんなことやってるんだろう」

 「もっと、人の役に立てる仕事だと思っていたのに」

 「幹部として、この部下たちをどう育てたらいいんだ?」

 「俺の仕事には、何が求められているんだ?」

 そんなことが全くわからなくなると、「辛い」と思い始めるわけです。

 

 人間の習性、とでも言うのでしょうか。「意味」を見出せないと人間は

 「ストレス」と感じるという実験結果が科学的に立証されているそうです。

 ちょっと、極端な例ですが、昔、囚人に対するこんな拷問があったそうです。

 

 囚人に「穴を掘れ」と言って、穴を掘らせる。すると「すぐに埋めろ」と言われ、

 掘った穴を元に戻す。その後再び「穴を掘れ」と言われる。それを延々と。

 

 これがなぜ「拷問」として成立するか。それは、「意味のないことを延々と

 やらされていることがストレスとなるから」。

 私は、この仕事を「拷問だ」とは思ってませんが、「意味」を見出しにくい

 仕事であることは間違いないと感じています。

 果たして、仕事に復帰した私はこの「ストレス」にどう立ち向かうのでしょう?