水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

貯金って快感ですか?それともストレス?

 

 今回は、「お金」のお話。

 私、水景は現在FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格取得のため

 勉強中なのですが、この資格を取ろうと思ったきっかけが「貯金」。

 

 現代では物価なんて簡単に上がっていくし、税金やら年金保険料やら、

 増税・増額のラッシュで、「自分で自由に使えるお金」が少なくなっていく。

 将来のために、貯金しようなんて思っても、意外に貯金に回すだけのお金が

 手元に残ってないなんて事も特に、新卒者の方などは経験がおありでは?

 

 私、水景の初任給は、額面22万円。諸経費を差し引いて手取り18万。

 1年目にしてはまぁまぁな額ではありますが、私は就職が決まった時には、

 就活で色々な地方へ飛び回っていた影響でほぼ一文なしの状態の超貧乏人。

 「このままではやばい」という危機感から「貯金しなきゃ」と思ったものの、

 なかなか上手くいかない・・・。

 

 ある時には、貯金箱に500円貯金をしてみる。でも、500円ってけっこう

 貴重だし、「それだけあればタバコ買えるじゃん」というもったいない性が

 出て、挫折。

 またある時には、生命保険会社が提供する「私的年金」に申し込む。今でも

 継続してますが、どうも「お金が溜まってる」自覚がないし、60歳にならない

 と使えないお金ということもあり、欲しいのは「今使えるお金だ」というちょっと

 したストレスがあります。

 

 しかし、そんな中で私史上「これならいける」と思える「貯金革命」が。

 新卒1年目を何とかやり過ごし、2年目に突入した6月。ボーナスの額が

 30万くらいに増えていて、口座残高が一気に50万ほどに。

 これだけの大金を目の前にして、とある妙案が浮かびました。

 

 それは「ライン貯金」と私が命名した貯金方法。

 やり方は、割と簡単。「今月の月末残高は、〇〇万円を下回らない」ことを

 目標に1ヶ月間、お金をやりくりするだけ。

 保険料とか税金とか携帯代とか「払うべきもの」を払った後ならば、その

 ラインを下回ることがない範囲で「残りは自由に使って良い」としてみる。

 そうして、その「ライン」が次第に70万円、80万円と上がっていき、

 気がつけば貯金残高は7桁キープが当たり前に。

 特に「貯めなきゃ」「節約しなきゃ」という気持ちにならないし、むしろ

 「ここまでなら使ってOK」と自分に許可を出すことで「何に使うか」を

 真剣に考えるし、散財もあまりしなくなりました。

 

 が、よくよく考えてみると、この貯め方には致命的な欠点が。

 それは、独身家計であることが前提であり、「払うべき金額<給料」が常に

 成り立つ時でなければ意味をなさないということ。

 

 今も絶賛独身ライフを満喫中な私ですが、もし結婚したら?税金や年金保険料が

 もっと吊り上がったら?そう思うと、もっと有効な「お金」の知識が必要だと

 思いFPの勉強を始めることにした私でした。