水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

本当はなりたかった職業

 

 「大きくなったら何になりたい?」

 そんなことを自分で考えたり、周りから聞かれるうちは華です。

仕事も決め、30歳にもなるともはやそんな将来の夢なんて遠い過去の

思い出に過ぎません。

 でも、「本当はなりたかった職業」って誰もがあるんじゃないですか?

 

 私が「本当はなりたかった職業」は小説作家です。

 伊坂幸太郎さんとか米澤穂信さんに憧れて、「自分も書いてみたい」と

思い、プロット作りまではやりました。ただ、そこから先が書けない。

自分の思いが形にならない。「こう書きたい」のに、設定上無理が出たり、

登場人物にセリフを与える時も「こいつはどんなことを思って言うんだろう」

というキーとなる部分への考えが及ばない。

 自分でさえ納得させられないのに、それが人に何か訴えかけられるわけがない

と思い、作家への道は諦めたのでした。

 ただ、今こうしてブログに自分の思いを綴っているのも、もしかしたら、

作家への憧れ、「自分の思いを書きたい」という気持ちが捨てきれていないの

かもしれません。