水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

恋愛でやらかした〜〜

お題「人生一番の失敗談」

 

 今だから、笑い話として思い出すことができますが、私の人生一の

大失敗は恋愛です。

 学生の頃から友人になった女の子がいまして、ちょくちょく2人で食事に

行ったり、遊びに行ったりしていたんです。まぁ、デートですよね。

 でも、どちらから告白をすることもなく、学生生活を終え、2人とも社会人に。

 そんな微妙な関係性のままでいたのですが、私が5月のゴールデンウィーク

利用して、その子に連絡を取り「たまには遊びに行かない?」と誘ったのです。

 意外にも2つ返事でOKしてくれ、その上「できれば温泉とか行きたい」と

言うので、私はちょい良さげな温泉地のホテルを予約しました。

 そして、久しぶりに会い、ちょっとしたサプライズに温泉旅行の前の夜に

イタリアンのコースディナーにご招待。そこでも話はけっこう盛り上がり、

お互いに学生時代を思い出しながら懐かしいねと楽しく食事をするのでした。

 お店の人も「カップルなのかな」と思ったんでしょうね。けっこう気を遣って

くれて、食べ終わった際に、彼女がお手洗いにたった時に2人分のお会計を済ませ、

「こちらの方からお代はもう頂きました」と言ってくれました。

 まあまあ、良いムードになったかなと思い、「ここは、行くか」と満を持して

正式に付き合ってくださいと伝えようと思いました。

 しかし、私はけっこうあがり症なので、面と向かって言う勇気がなく、

言えれば良し、しかし、保険はかけておこうと恋文を用意していました。

それを、事前に買っておいたケース入りのミニブーケの中に忍ばせて

プレゼントしたのです。

 それが間違いだったのかもしれません。

 次の日。温泉旅行に行く当日の朝。彼女から「急な仕事が入ったから、

先に行ってて。ごめん」とのメッセージが。この時点で何となく嫌な予感。

 一応、「先に行ってて」であって「行けない」ではないから、まだギリ

いけるか?と言われた通り、私だけ先に宿へ。正式に付き合ってもいないのに

同じ部屋でというのはいかがなものかと思ったので、2部屋予約してあり、

自分のチェックイン時に2人分の料金を先払いして彼女の到着を待ちました。

 「急な仕事が入った」というのは、どうやら本当だったらしく、なるはやで

片付けた彼女と合流。しかし、昨日までの雰囲気とは違う・・・。

 部屋は別にとったものの、少しは一緒にお酒でもと思い、誘うもかわされ、

宿で食事を一緒にとるも、何となく気まずい雰囲気が・・・。そして、お互いに

温泉へ入って、部屋に戻って就寝。

 で、次の朝早く。私のスマホが鳴り出てみると「急ぎで帰らなきゃいけなく

なった」という彼女からの電話。本当にそういう用事があったのかもしれないし、

私といるのが気まずくなってそういう体裁にしたのかもしれない。真実は

闇の中ですが、彼女とはそれっきりでした。

 特に、「付き合いたい」とも「ごめんなさい」とも言われずに、ただ私の前

から姿を消した彼女。それが返事だと言えばそうなんでしょうけれど、

私はどこで間違えてしまったのでしょう。