水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

自分では覚えていないんですが

お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」

 

 これも親から聞いた話なので、自分ではよく覚えていないのですが、

割と「下手したら死んでた」エピソードを。

 私の幼少期は、けっこう活発な子だったらしく、あちこちちょろちょろと

歩き回っては親が「どこ行った?」と探す羽目になっていたのだとか。

 そんな私が2歳になった頃に、両親がマイホームを建てました。2階建ての

家にしたいと、あれこれデザインやらを考えていたとき、階段のデザインで

一つ困ったことが。私がちょろちょろとする子なので、本当はフローリングの

段と段の間に隙間がある感じの階段にしたかったらしいのですが、設計士の人に

「やめた方がいい」と言われ、布絨毯張りの階段に。

 すると、案の定、私がちょろちょろしてたある日、「すどーん」という大きな

音が家中に響いたのです。何事かと両親が見に来ると、私が階段から落っこちた

のです。階段は13段あり、どうやら12段分を滑り落ち、階段終わりにある壁に

激突して止まったのだとか。そして、顔には階段の布絨毯の模様がはっきりと

残っていたそうなので、かなりの衝撃が加わったことは確かでしょう。

当初の計画通り、フローリング階段にしていたら、これじゃ済まなかったはず。

 そして、ちょろちょろ坊主の暴走はまだ止まりません。

 お風呂場にはちょっとした段差があるのですが、お風呂上がりにテンションが

高かったのかその段差からジャンプ。そして、すってんころりん。後頭部を段差に

強打。

 別の時には、家中を走ってはしゃいでいたら、テレビ台の角に顎をゴン。

けっこうな量の血が出て、焦ったらしいです。

 他にも、3歳の頃に家族でスキーに行った時のこと。

だいたい傾斜20度くらいの山の頂上から、なんと直滑降で下まで駆け抜けたそう。

父は、スキーは大得意で「危ないからゆっくり滑れよ」と注意したらしいのですが

私は「俺は風になるんだ!」と言いながら、ターンもせずにおよそ500mを

一直線に下っていったとか。そして、父も慌てて追いかけ、スキー場の防護ネットに

引っかかっている私を発見。

 スキー事故って大人でも大怪我するくらいやばいのに、よくケガ一つせずに

済んだなとホッとしつつも、その日の帰りに子供用のリードを買って、次からは

父が私をリードで引っ張りながら滑るようになったとか。

 確かにケガしなかったのもすごいですが、その時に周りで滑っていた他の

スキーヤーの人たちもうまく避けてくれたから事故らなかったんだろうなと

思い、もし下手な人が滑っていたら、間違いなく激突していたでしょう。

 が、そんなわんぱく坊主の暴走が原因で大怪我してもおかしくなかった

事案よりも、「マジで死んでたかも」というエピソードも。

 私が1歳半くらいの時。父はお酒好きなので、お風呂に入るのもごはんを食べ、

お酒を飲んでから。そして、私をお風呂に入れたわけですが、父が自分の体を

洗っている時に、私から目を離した瞬間、「バシャーン」という音が。父は、

私がお風呂のおもちゃを浴槽に投げたのだろうと思い、気にしていなかった

らしく、普通に体をすすいでいた時、とんでもないことになっていました。

なんと、私が浴槽に頭から突っ込んでいる状態で、足だけが出ていて

バタバタさせていたのです。ようは、「犬神家」状態ですね。父が聞いた

「バシャーン」という音は私が浴槽に落ちた音だったというわけです。

 しかし、それを気にせず普通に体を洗っていたわけですから、そこそこの

時間、私は浴槽の中で息ができない状態だったはず。一応、救出されましたが、

それを聞いた母は大激怒。以降、飲酒後の入浴禁止令が発令されましたとさ。

 

 以上、私の「死んでもおかしくなかった」エピソードでした。