水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

47は言えないけど151は言える

 

 私は、今30歳でいわゆる「ゆとり世代」の人間なのですが、

私たちが小学生の頃に大人たちからよく言われた言葉がこれです。

 

 「47は言えないけど、151は言える」

 これ、何のことかわかりますか?

 

 

 答えは、「47都道府県は覚えられないけど、151種類のポケモン

覚えられる」です。

 私の世代は、ポケモン赤・緑・青や金・銀がバカ売れした時期なので、

こどもたちはポケモンに夢中でした。もちろん私も。

 子供の記憶力って不思議なもので、「好き・興味がある」なら、

本当にいくらでも覚えられるんですよね。数的に言えば、都道府県を

覚える方が数も少なくて覚えやすいはずなのに、なぜか倍以上の量の

151種類ものポケモンの名前や覚える技、タイプ相性などの方がすらすらと

頭に入る。

 それを端的に表現したのが、この言葉です。

 しかし、今、ポケモンって何種類いるんでしょう?聞くところによると

1000は超えたらしいのですが、今のこどもたちは覚えているのでしょうか?

多分、覚えているんでしょうね。

 

 私は今、法律関係の勉強もしているのですが、民法なんて1000条を超える

くらい内容がたっぷりで、重要な条文だけを覚えるのにも苦労してます。

 もし、今のこどもたちがポケモン1000種類を覚えているのなら、

その記憶力が羨ましいと感じつつ、「俺も歳をとったな・・・」としみじみと

思うのでした。