水景の雑記帳

雑談多めの「深く考えない脊髄反射的な」ブログ。ほどよい息抜きに。

究極のスルメゲー「サ・ガ」シリーズ

お題「人生で一番やり込んだゲーム」

 

 一番やりこんだゲームといえば、私の場合「サ・ガ」シリーズ。

 中でも「ロマンシングサガ3」です。

 このゲームは、1990年代にスーパーファミコン用ソフトとして

当時のスクエア(現スクエア・エニックス)から発売されたゲームです。

 今でも根強い人気を誇る、まさに「やりこむためのゲーム」。

 この作品の特徴は主に、4つ。

 

 1 主人公が8人

   8人のキャラから主人公を選ぶところから始まります。もちろん、

  主人公として選べるのは1人だけですが、残りのキャラもシナリオ中に

  仲間として加えることもできます。そして、8人のキャラそれぞれの

  視点で物語が進行するので、8人分の物語が楽しめます。

 2 フリーシナリオ

   当時としては珍しいフリーシナリオシステム。つまり、ゲームの

  進め方はプレイヤー次第で、決まった攻略順序は存在しません。どの

  場所に行くか、どのダンジョンから攻略するか、どのイベントから発生

  させるか。全てはプレイヤー次第。それゆえに、中には、初めにめちゃ強い

  ボスキャラのダンジョンに迷い込んでしまって、ボコボコにされたという人も

  少なくないのでは?場合によっては、そんなこともできてしまうのが

  フリーシナリオシステムです。

 3 閃きシステム

   ロマサガはいわゆるRPGジャンルなのですが、キャラたちが使う技は

  レベルアップなどで増えていくのではなく、閃きシステムという独自の

  システムで技を覚えます。簡単に言うと、戦う敵の強さ、武器の適性など

  によって、一定確率で技を戦闘中に閃き、使えるようになるというもの。

   「ピコーん💡」と心地よい効果音とともに、新しい技を閃いた時は

  なんとも言えない気持ちよさがあります。強めの敵に追い詰められてピンチの

  ところ、強力な技を閃いて一発逆転なんてしたら、もう激アツです。

 4 攻略のための情報がほとんどゲーム内で開示されない

   これは、当時のプレイヤーにとってはめちゃくちゃ切実な問題でした。

  当時、ネットなど普及していないばかりに、色々な噂や都市伝説が飛び交って

  いました。「このキャラを仲間にする条件はこれだ」とか「どうやら隠しで

  めちゃ強い装備があるらしい」とか、「この技を閃く条件は」とかそんな感じ。

   ゲームのシステムに関する説明などは、ゲーム内ではほとんど明かされない

  ので、こういった噂などを信じて攻略を試みたりしたものです。

   さらに、ラスボスのステータスなどに至っては、めちゃくちゃ複雑な設定が

  されていて、割と最近になってラスボスのステータスなどの詳細な情報が

  判明したくらい。当時、「どうやって倒すの?」と頭を抱えたものです。

 

 こういった特徴のおかげで、主人公を変えたり、仲間にするキャラを変えたり、

キャラ固有のイベントもあったりして、何周周回しても楽しめるスルメゲーです。

 近年では、iOS版やSwitch版などでHDリマスターが配信されているので、

ぜひ遊んでみては?